

いつも「城崎ユニバーサルツーリズム」を応援いただき、誠にありがとうございます。
先日、本ホームページでもご案内いたしました「城崎温泉初のファムトリップ(FAMトリップ)」の様子が、観光経済新聞(2026年3月付)にて詳しく紹介されました。
今回のツアーには、日本旅行業協会(JATA)をはじめとする旅行業界の第一線で活躍される方々にご参加いただき、城崎温泉のバリアフリー対応や、誰もが楽しめる旅の可能性を実際に体感していただきました。
記事内では、兵庫県が推進するユニバーサルツーリズムの先進事例として、私たちの取り組みが大きく取り上げられています。
■ 掲載記事はこちら(外部サイト)
【特集】兵庫県のユニバーサルツーリズム 城崎温泉に初のファムトリップ JATAなど旅行業が参加 – 観光経済新聞
今後も「誰もが自分らしく楽しめる城崎の旅」を目指し、邁進してまいります。ぜひ記事をご一読ください。

このたび、旅行会社様が実施されたFAMトリップツアーに協力させていただきました。
親子三代で巡る1泊2日の城崎温泉♨
「家族みんなで同じ時間を過ごしたい」――そんな想いを形にした旅となりました。
1日目は、車いすに座ったままでも着用できる浴衣に着替え、温泉街のそぞろ歩きへ。
そぞろヘルパーがJINRIKIを使って移動をサポートし、ご家族でゆっくりと街並みを楽しんでいただきました(※利用は要相談)。
途中、車いすに座ったまま利用できる足湯へ。今回は柳湯東側の足湯をご案内しました(15:00~/木曜定休)。
温泉のぬくもりに包まれながら、ご家族で笑顔を交わす時間が流れていました。
チェックインの後、旅館内でWHILL(電動車いす)を使用。
夕方には湯あみヘルパーをご利用いただき、大浴場での入浴をサポートしました。
入浴後はバリアフリールームで、ご家族そろってゆったりとした時間を過ごされました。
2日目は、『かばんのたなか』さんでかばんづくり体験のあと、兵庫県立コウノトリの郷公園へ。
お気に入りの色で作ったカバンを手に、コウノトリに出迎えられる――そんな特別な瞬間となりました。
その後は出石へ移動し、出石そば打ち体験。
自分で打ったそばを味わいながら、旅の思い出を語り合う、あたたかな時間が流れていました。
ご家族様からは、
「一緒に旅行することは考えたことがなかったけれど、サポートがあることで、こんな旅も良いと思えました」
「娘や孫と同じ部屋で一緒に眠れたことが、何より嬉しかったです」
といったお声をいただきました。
旅は、“一緒に楽しむもの”。
私たちはこれからも、年齢や身体状況に関わらず、誰もが大切な人と旅を楽しめるよう、ユニバーサルツーリズムの旅行商品化を進めてまいります。





